月に20冊以上本を読んでわかったこと

良かったことは

・本と本のつながりができること。

異なる著者であっても、同じ主張をしていることがある。ただ、主張に対して角度が違っていたり表現方法が違っていたり、主張の根拠が異なることがある。
逆に主張が異なることもある。それぞれを知ることで理解を深めて、自分の考えに含めることができるので、

・集中力を取り戻せた。(気がする)

本を読んでいると、集中力が戻った気がする。目で追って、頭で考えて指で次に進むということに集中していく。スマホKindleで読んでいるので、読書中はスマホをつかえず気が散らないこともよかった。

 

どうやって、大量の本を読んだのかで言うと、Kindle unlimitedを最大限活用した。

・買いに行く手間がかからないので、ぱぱぱと読み始めることができる。読み放題なので購入するときのハードルがない。

・仕事中などでもトイレに行く時や、会議室への移動など、スマホを持って1ページ、2ページでも読むようにする。

・脳内音読をしない。目で全体を見て、一文ずつは読まず次のページに進むようにする。

 

やってみてわかったことは、この時間を英語学習とかに使ったほうが良いのではと思った。本を読むだけでは仕事は上手くならないと思った。

ただ、アウトプットの練習として要約をしてみる。自分の主張を考えてみる。といった目的を持って本を読むのであれば効果はある。ので、読むとしたら目的をしっかり持つこと。

当たり前の結論に戻ってくるけど、結局意味のないインプットはやめようという話。

やせる!☆☆☆☆

勝間和代のダイエット法の本。

健康的に生活するために食事と運動、そしてそのための時間管理法が書かれている。時間管理について書かれていることが特徴的。

食事については、まごわやさしい を基本に、サプリメントが良くないことや肉食を避ける。まごわやさしいとは豆とかわかめとか野菜とか食べようという意味。それぞれの頭文字をとってまごわやさしいになる。結局お腹空くと言うのは、栄養素が足りてないことと、血糖値の上げ下げが原因になるから避けるために精製された糖や油を避けて、食材をなるべく食べるようにする。

運動については、一日一万歩のような日常の中で運動をできるようにすること。他にも家の中にバランスボールやステッパーなどを置いてすぐに運動できる状態にしておくこと。ジムなどを契約しても、行くだけで覚悟が必要だとやらなくなるからおすすめされていない。

時間管理については、勝間家電にも通じるが、テクノロジーを使って楽しようと言うこと。ヘルシオを勧めていたり、スロークッカーなどを使っている。

 

全体的に、続けられるようにいかに楽をして痩せるかに焦点を当てていて読んでいて、意図が伝わり面白い本だった。自分も走っていても全然痩せないから、食事を楽に健康的な食事になるよう工夫しよう。

結果を出すチームのリーダーがやっていること NECで学んだ高効率プロジェクトマネジメント ☆☆☆

NECプロマネ有識者によるtips集。

実際に役に立つやり方が多数載っている。

例えば人間を4タイプに分けて対応方法を変えること。自分で物事を進めたいドライバータイプや共感性が強いタイプに分かれており、それぞれにどのように対応するかが乗っている。

 

自分も仕事をしていて思うのは、システム開発って人がやることだから人のモチベーションをいかに上げるかが重要。だからこそ、人によって対応は分けた方がいい。特に人がミスした時の対応が大事で、経験が少ない人だと少しのミスで凹んだりするから、どのように接するのがいいのかは少し困る。

しかもそれがBPさんだとさらに困る。自分がフォローするのも違うけど、BPのマネージャーが微妙な人の場合、うまくフォローできずに立ち直るまでに時間かかる。

ミスから学べば良いともこの本には書いてあるが、その気持ちにさせるための触れ合い方が難しい。自分の場合は、責めないことはやってる。ミスした人自身が1番責めてるだろうから。

 

 

 

 

 

まじめの罠 ☆☆☆

決められたプロセスにこだわるのを止める本

 

よく言われる日本人の特徴は、真面目と言われることが多いと思う。

それは、過去からの歴史なのか人種によるものなのかはわからないけど。

この本では真面目の定義を決められたプロセスに拘ること、と定義してるように感じた。

例えば、震災の時でもタクシーを順番に列を組んで待つことなど。他にも自転車を借りるとか、タクシーでも同じ方面の人と乗り合わせたり、やりようはある。それを見えないようにしているのか、考えないようにしているのかできない。

他にもマイホーム購入が幸せだと思う固定観念を持ったり、資料は完璧に仕上げてから持っていくようにしたり、まじめが故の罠が描かれている。

 

そこから抜け出すコツもいくつか書かれていたが、1番はクリティカルシンキングだと感じた。

健全に批判する気持ちや考え方をもち、前提から見直すことで、より効率的に成果を上げられるようになる。

他の言い方をすると、論点思考や仮設思考、イシューから始めよの考え方が重要なのだろう。答えるべき論点はなんなのかを考えないと無駄な作業が多く待ち受ける。

与えられた問題を解くことが多いがそもそもの問題が間違っていないかを常に見直そう。

ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来 ☆☆☆

スタンスがあるから、ホリエモンは何にでもコメントができるんだと思った。

雑多なニュースやトレンドに対して、ホリエモンの考え方を書いてある本。本である意味はそんな感じなくて、YouTubeでコメントしているものを活字にしているような本だった。

 

読んでいて思ったのは、スタンスが明確だから何にでもある程度コメントができるのだと思った。

テクノロジーは活用していくこと、個人主義であること、行動力を評価することをすごい感じる。

このスタンスに沿うと、選挙はデジタルにするように意見するし、マッチングアプリでもへこたれずに数を打てる人が勝つと言うし、ITゼネコンはデジタル化を邪魔すると言ってくれる。

 

似た話で会社で働いていてすごいと思うのは、マネジメント層の人たちが、全然知らないプロジェクトにコメントできるところ。

今までの経験の中でスタンスが構築されていて、プロジェクトに対してコメントできるのだろう。有効なコメントかは置いておいて、違う視点からの気づきを与えてはくれるから、こういったスキルも必要だ。

 

自分にとってのスタンスってなんだろうと考える。仕事で言うと、形式より実務を優先することしか思いつかない。フォーマットに合わせるために転記を繰り返すのはやめたいとつくづくかんじている。あとは、似てるけど報告のための作業はしたくないこと。

他には、クリティカルパスを大事にすること。

後は、なんだろう。もっと見つかるといいんだけどな。

 

言語化力 言葉にできれば人生は変わる☆☆☆☆

言葉の力を説いた本。なんだか、元気になる本。

 

有名なコピーライター?広告業界の三浦崇宏さんの著書。言葉による力や、言葉の使い方を色々な観点から教えてくれる。

自分の琴線に触れたのは3つ。

一つ目は仕事は価値を売っているということ。サラリーマンをやっていると、時給で働くことになるが、究極的には生み出した価値に対して給料をもらっている。

例えばコンビニで時給900円もらえるのは、1時間レジを打っていたからではなくて、1時間でお客様にサービスをして対価を受けっといることになる。

広告でいうと、作品を生み出すのではなく、作品を作って世の中を動かすことが価値になる。

 

二つ目は、目的を持って働くこと。

よく聞く話だが、万里の長城を作っている労働者が、石を運ぶ仕事と考えているか、世界一の橋を作る仕事と考えているかで、モチベーションが変わってくる。

今の自分に置き換えて考えてしまった。目的意識を持たずに目の前の仕事をこなしているから、ヒットした言葉。

 

三つ目は、人を動かすための言葉の使い方。

主語を大きくして、自分がやろうではなく、一緒にやろうと言うこと。

目標に向けたプロセスを表して、周りを動かすこと。本に書いてあった例だと、カンヌ国際賞にここまでやれば取れるということ。

 

最後に3つあると言ってから考えること。まさに今やってみたことである。

おじさんがハーフマラソン完走できた

今日は所沢シティマラソンというハーフマラソンにエントリーしていた日。

去年は第三関門(19キロ)で、時間切れになったのでリベンジを期して、ちゃんと走り切れた。

 

まず、そもそも朝から寒すぎる。どんな服装で走るか迷ったが結局、全身コンプレッションタイツとTシャツ、ジャージズボン、手袋にした。ウインドブレーカー着るか迷って、走り始めが寒すぎて失敗したかと思った。結局3キロくらい走ったら日差しもあってなんとか体は動いて良かった。

キロ7分で走り切れれば制限時間には間に合う見込み。去年は13キロの第二関門超えた後の急な上り坂でほぼ諦めて歩いて時間制限にあった。

 

作戦としては、15キロくらいまで頑張ってキロ6:30で走ってあとは、キロ8分で走り切ればなんとかなるという作戦。

作戦は坂がきつすぎて、崩壊した。チャリだったら歩くくらいの坂が多すぎる。

その代わり、下り坂も多いから、転ばないギリギリを狙った全然ストップかけない走法でタイムを稼いだ結果、間に合ったと思う。

同じくらいのペースの人に、上り坂ヘロヘロなのに下り坂でめちゃくちゃ飛ばす変な人だと思われただろう。

最後の3キロとか平地なのにキロ9分とかで走ってるんだが、歩いてるんだかわからない状態になってた。

 

そんな作戦はありつつも、完走できた要因は、ジェルとか飲み物を用意したことだったと思う。アミノバイタルエナジージェルを4本用意して5キロごとに飲んだことと、ポカリを持って走ったことが良かったと思う。去年はわかりやすいパワー切れが起きてたのと、給水所だけだと足りなくて喉がずっと乾いてたから、対策をして良かった。

最近仕事忙しいし、風邪も引いてたしで走れてないから経済力で準備する方向でなんとかする方針の勝利だった。

 

終わった後は、スーパー銭湯でしっかり疲れを癒す。おじさんは月曜日から仕事に向かわなければならないのだ。。。